海外での投資

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海外不動産投資の歴史

日本からの海外不動産投資の歴史はそれほど古くからあったわけではありません。一時期ブームになったのは日本がバブルになっていた頃です。その頃は世界中の不動産が上昇しており、投資マネーが国内だけではなく、海外の不動産にも向かっていました。当時日本の不動産の価格がアメリカの不動産の価格と同じくらいのなったと言われていましたので海外不動産の方がお買い得と考えられていました。海外不動産投資を行う場合には常に為替のことを考えておかなければなりません。現実に不動産事業の収益は上がったけれども為替を含めて考えると損をすることもあり得るからです。為替のリスクを避けるためには調達する通貨を何にするかによってもヘッジすることが出来ます。

今後の海外不動産の動向

日本の不動産はバブル崩壊後20年以上下落を続けています。漸く三大都市圏を中心に商業地も住宅地も上昇に転じてきました。日本の不動産に魅力が無くなったことと円高で相対的に日本の不動産が高くなっていたので海外から日本の不動産を買う動きは停滞していました。一方、円高で海外不動産投資は魅力的な投資ということで、海外不動産投資には多くのお金が入っていました。最近の円安で当時投資した投資家は大きなキャピタルゲインを獲得しているのが現状です。ここに来ての円高によって、相対的に海外不動産投資の魅力は以前ほどでは無くなっていますが、今後の世界の将来を考えると、今後成長が期待されるアジアについては依然として海外不動産投資のターゲットと成りえると思われます。

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